医療業界にいると忘れがちなマイナンバー

医療業界で働いていると仕事に熱心になってしまった結果として世間に疎くなりがちです。
ニュースの内容すらよく把握していない従事者も多いのが事実であり、多少の関心があったとしても現場の仕事に影響がないとわかると内容の理解が先延ばしになってしまうこともよくあります。
その典型的なものがマイナンバー制度であり、納税に必要になるということすら理解していない人もいるのが実情です。
医師はその傾向が最も強いものの、看護師にも世間に疎い人が多く、マイナンバー制度を医療現場で運用することが先延ばしになったことを受けて内容の理解を怠っている人も稀ではありません。
しかし、現実的には認識を深めなければならない状況になっています。
先延ばしになったとはいっても近々にIDが導入されて運用を余儀なくされるからであり、運用開始が近づけば患者からの問い合わせが多くなるのは必然です。
その際に医師に聞くよりも看護師に聞く患者の方が多いことから、IDがどのようにして現場で活用され、どのように管理されていくのかはよく理解しなければなりません。
ただ手続き上で必要になる番号であるというだけの認識では済まされないのが医療現場であり、細かいところまで理解を進めていくことが重要です。
その詳細がまだ確定していないうちからどのように議論が移ってきているのかを追っておくことが現場で役立つ知識にすらなるでしょう。
この記事を読んでマイナンバー知らなかったと思った方はまずマイナンバーはどういうものなのかという基礎的なことやメリット・デメリットなどを詳しく知り、自分の業務とどう関わってくるのか、どのように患者に説明するのかもしっかり今から理解して考えておくべきでしょう。
マイナンバーのことについて知りたい方はこちらを読んで下さい:http://influence-medicalnumber.com/know/